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真夜中の色彩

真夜中の雰囲気が好きなプログラマのブログ

映画版「スカイ・クロラ」を観てきた。

8月2日にロードショーされたわけなので、若干、今更っぽい感じではあるけれど、映画版「スカイ・クロラ」を観てきた。

原作者の森博嗣の作品は、S&Mシリーズと四季シリーズしか読んでいない。 スカイ・クロラは発売当初、その装丁に惹かれたけれども結局手を出していなかった。 内容は、キルドレというのは永遠に子供の姿のままの人間を指す言葉で、戦争はショーとして行われている、という公式サイトに書かれている程度にしか知らなかった。

始まって、音楽を聞いて、「ああ、押井守だなぁ…」なんて思った。 声優は殆どが俳優業をしている人で、その演技が批評に上ってたりしたのも聞いたけれども、そこまで気にならなかったかな。感状を抑えた棒読みっぽい感じが合っていたのかもしれない。 いや、整備士の笹倉の声がベテラン声優の榊原良子さん(攻殻2.0で人形遣いがハマっていたなぁ)だったからかもしれない。 重要な脇役って大事だよなぁ。

内容を知らなかったので、後半に「ああ、そういうことだったのか!」と思うこともしばしば。楽しめました。 大規模な戦闘のシーンでは、エースコンバット4のソラノカケラが脳裏をちらついていました。Fox2はないわけですが、無線でのやり取りが英語だったのは良かった!(是非、ゲーム版でも英語にしてもらいたいところ) 空と雲もきれいだった。 パンフは、買ってよかったなって思った。メイキングの話とかは好きなので、その手の話が書かれているパンフレットだったから。 映画を観たあとに読むべきだな、と思った。(そもそも、映画のパンフレットってそういうものなのかな?)

今、都内で上映している映画館の殆どが9月26日までの上映期間。興味があるのにまだ観てない人はお早めに。 DVDで観るよりも、映画館で観た方がいい作品だと思うし。

映画を観終わって、小説を読み始めました。今、半分くらい。 映画と小説、違うところはいくつかあるけれども、小説は小説でいいと思う。けど、映画は映画で、間とか空気で物語っていて、好きだな。