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真夜中の色彩

真夜中の雰囲気が好きなプログラマのブログ

「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」感想

さて、ようやくこれでおしまいの「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」感想です。

色々動いていて全く聞けてない発表もあります。 発表してくださった方、ごめんなさい。後日、ニコニコ動画で見ますね。

第一部

「基調講演 高専生から社長への道のり」 児玉さん

受付してました(´・ω・`) とはいえ、ところどころで沸いていて面白かったんだろうなぁ…。

「長野 NCTへようこそ」 川手さん

動いていました(´・ω・`) あ、先生に黙っておいたってのは聞いたw

「札幌高専と(自動車の)デザイン」 武蔵さん

途中から。 長い渡り廊下を見て、崩落した朱鷺メッセ(新潟にあるコンベンションセンター)の渡り廊下を思い出した。揺れるとか…怖いね。 車のデザインは、3Dデータよりも粘土ありきなのには驚いた。 札幌高専のなりたちとか、思いとか、ちょっとぐっと来てしまったよ。他高専なのに。

「OpenIDでWebの認証をもっと便利に」 まちゅさん

あまり聞けなかった。 でも、OpenIDを発行してもらうサイトは信頼の置けるとこってのは理解した! あと、気をつけているようにはしているけれど、アドレスバーでちゃんとチェックチェック。 OpenID対応サイトとか全然活用してないので、そのうち何かあったら使ってみたい。

第二部

「量子力学と量子暗号の簡単なおはなし」 五十嵐さん

あまり聞けなかった。 でも、ボブが「ね、簡単でしょう?」って言ってたから、簡単なおはなしだったんだと思う!

「イノベーションと高専生」 岡田さん

途中から。 xyグラフでわかりやすかった。 たぶん自分は、1つのことに猛進するよりも、広くやろうとするタイプなんだろうな、と思う。 このblogのように。

「高専生が世界を取る方法」 福野さん

就職せず企業しかしていないらしい。 福井高専は、企業の仕方も勉強するらしい。すごい。 そんな勉強する高専ってのは、私が知る限りはない気がする。 あ、でも、友達が行っていた富山商船には文系学科もあったみたいだから、まだまだ知らない世界が広がっているんだろうな。

「高専生に大切なこと」 きょろさん

笑わせていただきましたw 実際に想像(妄想?)を作ってしまう力もすごいけれど、プレゼンテーションも面白かった。 この人を見て、変態は褒め言葉だって確信を持ちましたね。 三次会でもご一緒させてもらったけど、いい人・いいキャラでした。

「高専カンファレンスの作り方」 高専カンファレンス実行委員会

自分の前の発表はてんぱってよく覚えてないお! つーか、みんな2分ってのはどこに行ったんだyp! と、思ったけれど、自分には「いつかリベンジしたいなぁ(ネタがあればね)」と少しでも思わせてくれたモノでした。

ライトニングトークの部

「プロコンへ行こう!」 本田さん

酒とか来てて、全然見れなかったのが残念。 プロコンはIT系ニュースサイトでしか知らない未知の領域です。

「文転のススメ」 だちばさん

文転経験者のお話。 高専入学は、中学生である程度の未来を決めてしまうわけで。やはり、自分の周りにも合わずに辞めていく人は多かったです。 もしかしたら、もっと早くこの話を知っていれば、とりあえず卒業したかもしれないのにね。まぁ、つらいか。 一般教養の先生って割と面倒見が良い人が多い気がするのを思い出しました。

「専攻科を知ってほしい」 osadaさん

現役専攻科生のお話。 クラスメイトが専攻科に進んでいたので、私自身はそこそこ知っていましたが、やはりマイナーな存在ですよね。 大学編入よりも、のびのびと院試の勉強が出来るんだろうなぁ。 人によっては、大いにありな選択肢でしょう。私は一人暮らししたかったから、遠くの大学に進んだけど。

「卒業式の話」 むらやまさん

商船の9月の卒業式のお話。 歌会www うちの高専では、伝統の自己紹介の方法があるのですが、それを思い出しました。 歌会のごとく仰け反りつつ 「自己紹介させていただきます!!!学生番号8540!○○工学科1年!出身中学は○○中学校!(以下略)」みたいな。

「化学って面白いかも?」 sato.jさん

今回会場で唯一の化学系の方。簡単な実験を披露してくれました。 ブラックライトで光っているのは、ビタミンBに含まれている成分の模様。 時間の都合、どうして発光するのかまでは聞けませんでしたが、高専カンファレンスの醍醐味を感じた!

「女子高専生の本音」 poperasakoさん

いわゆる「高専病」と、それを女子に拡張した「女子高専病」を発表してくれました。 めちゃくちゃ身に覚えがありますwwwwwww 制服の異性に目が行くのは、男女共にだよね!高専だもの。 とても楽しい発表でした。

「Webと複雑系」 june29さん

何かでバタバタしてて見れなかった。 好きなものについて発表するとのことだったので、聞いてみたかった。

「理系と文系」 a_suenamiさん

途中から。 話を聞きながら、日本では工学に属される建築工学科が、海外では芸術の方に属するという話を思い出した。 うまく切り分けられてないんだなぁと思うと同時に、分類しなきゃならんけど分類の難しさに引きずられている色んなことを思った。

「高専生 existing はてな」 hxmasakiさん

はてなの中身がわかっておもしろい。 エアフローを学術的に考えて作っちゃうあたりが、工学系だなぁと思う。 話を聞きながら、自分のPCの掃除をしないとそろそろヤヴァイことを思い出した。白い。

「ディストリビューションを作るっていったい何ですか?」 meke_mekeさん

モモンガのマスコットがかわいかった。 やっぱり、モノを理解するのは、まず自分なりにつくってみることが一番理解しやすい方法なんだろうなぁと感じた。 だからといって、Linuxのディストリビューション作るかっていったら、好きだからこそなんだろうが。 自分も何か作りたいな、と思ったりした。

「ロボコン」 HolyGrailさん

実は全部聞けてない。ピザが来たから。 とりあえず、映画観なくちゃって思った。未だに観れてない。

まとめ

随分遅くなりましたが、各発表の感想です。 見れてないものが多くてちょっと残念ですが、各発表はニコニコ動画にアップされつつあるのでそれをあとでチェックしようと思います。 今回の成功は、発表者の方々のおかげでもあります。 どれもこれもいい発表。いい題材で興味深かったです!ありがとうございました。

「次回は発表したい!」という声も多々聞いており、高専生のやる気を感じました。 あまり表舞台に立つことをしない自分も、高専カンファレンスなら…と思うところはあります。 私に限らず、そういう人達がどんどん発表できる場であって欲しいものです。 高専カンファレス元年と言われた2008年が終わり、2009年のスタートは福井県の鯖江です。 来年も、みんなのやる気がいい方向に転がるにいいなぁと思っています。