真夜中の色彩

真夜中の雰囲気が好きなプログラマのブログ

3Dドットゲームヒーローズ じっくり遊べる体験会に行ってきたよ!

2Dのドットの世界が3Dになったら?を実際にやっちゃったゲーム「3Dドットゲームヒーローズ」。 ドットの転がり方にもこだわった、PS3の演算性能の無駄遣い。 ニヤリとするネタ満載。

そんな気になるゲームの体験会の参加者募集があったので応募したところ、さくっと当選! フロムソフトウェア(が入っているビル)に行ってきましたよっ

どうやらビルの一階の部屋でやるようで。

会場にはこんな人形がっ!

オリジナルサウンドトラックも発売が決定している模様。30曲以上あるみたいです。

それでは、いざ体験である! 以下の画面は開発中の画面なので、製品版では異なることがあるそうです。

用意された主人公たち。エディットデータも選べるよ。(※画面は開発中のものです。)

序盤の回想シーン。(※画面は開発中のものです。)

私の手にかかれば、最初のボス戦だってゲームオーバーになれるんだぜ?(※画面は開発中のものです。) あと一息だったんだけどね…。

何だかんだでストーリーモードを途中まで堪能。 さて、これからはエディットモード。ドットキャラ作るよ!

(かきかき)

その結果↓(※画面は開発中のものです。)

他社のモンスターじゃん!とか言っちゃいけない。他に描けるキャラが思い浮かばなかったのです…。 マンドラたんかわいいよマンドラたん。足描けてないけど…。

こんなメルヘンな感じになれます。 人間になるのが夢なんだってさ!(※画面は開発中のものです。)

もう一キャラ作ってみました。 目指せ、Suicaペンギン!!

その結果がこれだよ。(※画面は開発中のものです。プレイヤーのドッター能力も開発中のものです。)

係りの方にお願いして、デバッグモードで最強の剣を実現! 使用前。(※画面は開発中のものです。)

使用後。(※画面は開発中のものです。)

画面を覆い尽くす剣、半端ないです。

プレイ感はゼルダそのもの!(やったことないけど。) 所々にネタが仕込まれてて楽しいです。そして何より、エディットが楽しい! 自分が作ったキャラが、てちてち歩いたりするのは楽しいなぁ…。そしてシュール。 上記キャラは制限時間内に作ったものです。結構、ドット絵書きやすいエディットモードだと思います。 きっと、らくがき王国同様、職人さんが現れるに違いない!! そして配布してくれるに違いない!!! 完成度低くなりそうだけど、私も配布しちゃうもんね!!!!

ってな具合で楽しかったっす。

・方々からニワトリが襲ってきて死に掛けたりするってわかっていても、ニワトリいじめちゃいます。 ・とりあえず選択肢は「いいえ」を選んじゃいます。 ・ネタについていく自信があります。 ・とにかくお気楽で楽しいゲームがしたいです。

そんなあなたにオススメのゲーム。

最後に。 広報の方(かな?)、体験会楽しかったです。色々と教えてくださってありがとうございました。 土曜日なのにお疲れさまでした。