FF14の話を前回書いたので、もうちょっと書いておく。
FF14 7.1で新規追加となったコンテンツ「エコーズ・オブ・ヴァナディール」についてである。
ちょいと核心的?なネタバレをするのでこれからやる人はお気をつけて。
私はFF11のプレイヤーであった。「プロマシアの呪縛」が出たあと、「アトルガン」が出る前くらいに始めた冒険者である。友人と一緒に始めてわちゃわちゃと楽しみ、LS(プレイヤー同士のグループ、ギルド的なものである)にまとめて拾われて、いろんなコンテンツを楽しんだ。
FF11の自分は白タルタル、合成スキルは調理師メインって感じであった。
FF14にもFF11をベースにしたコンテンツが出るということで期待を胸にプレイしたけれども、ちょいちょい懐かしいネタが織り込まれたイイコンテンツでした。
FF11プレイ当時のブログを掘り出すことに成功したので少し読んでみたけれど、結構忘れているものである。読んだらちょっと思い出した。
書いててよかったプレイ日記。
初めてセルビナからマウラに行った日のこと、闇の王と戦ったときのこと、白門でビシージ楽しんでいたときのこと、年越しでカムラナートに挑んだ時のこと、鬼切とおにぎりを間違えたこと。
いろいろあったなぁと思い出すのによかったのでした。
書いててよかったプレイ日記。(大事なことなのでry)
そういうこともあり、また書かないとなぁと思ってブログを今書いているわけなのでした。
FF14上のストーリーとしては「ちょっとだけFF11世界を垣間見たマイクラプレイヤーが再現を頑張ったってワケ」みたいな話なので、そのものに行けなかったことは残念ですが。コラボとしてはこの辺がちょうどいい塩梅なんでしょうな。
というわけで、次回も楽しみです。どう考えても、カムラナートとエルドナーシュかな? 個人的には、アレキサンダー来てほしい。マウ茸まってます。
楽しみにしながら毎週周回して譜面集めていきたいですね。たる~。
魔獣使いがFF14に来る予定なので、獣使いタルタルAFの実装お待ちしておりますたる~。たるたる~。