ずーっと待ってたし要望も出した奴がやっときた!ありがとうありがとう!
自分でぺそぺそっとFlickr APIを使うAndroidアプリをお手製しちゃったけどももも。まぁそれはそれで楽しかったのでよし。
そういえば、ノートPCのVAIOさんが(ほぼ)亡くなられて、Android開発環境が消えたのを思い出した。闇に葬られてしまったソース。手元に置いておきたいし、まとめるといってまとめ途中の記事もあるし、またインストールしよう…。
記念に懐かしい写真を置いておくことにする。
ずーっと待ってたし要望も出した奴がやっときた!ありがとうありがとう!
自分でぺそぺそっとFlickr APIを使うAndroidアプリをお手製しちゃったけどももも。まぁそれはそれで楽しかったのでよし。
そういえば、ノートPCのVAIOさんが(ほぼ)亡くなられて、Android開発環境が消えたのを思い出した。闇に葬られてしまったソース。手元に置いておきたいし、まとめるといってまとめ途中の記事もあるし、またインストールしよう…。
記念に懐かしい写真を置いておくことにする。
巷で話題の、ロングラン上映&興行収入5億突破おめでとうございます!!なキンプリこと「KING OF PRISM from PrettyRhythm」に大ハマりしている近況をお伝えします。キンプリはいいぞ。
新しいエンターテインメントの一つの形です。(映画ですが。)新しいものに触れたい方は是非一度体験していただきたいです。
通常上映と応援上映があります。前者は普通の映画として静かに見る形態で、後者はライブのようにペンライトを光らせて声を出していくスタイル。
人に説明する際には、ライブとかプロレスとか歌舞伎みたいなものと説明しています。
タイトルから察していただけるように、TVアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフです。TVでは女の子のアイドルがメインでしたが、キンプリはそこに出ていた男の子のアイドルが中心となったストーリーです。
スピンオフですが、「プリティーリズム・レインボーライブ」の知識は不要です。私自身、Twitterのよくわからない前評判だけで見に行きました。
すぐに劇場へ見に行きましょう。そろそろ上映が終わる映画館も増えてきています。先ほど書いたように、予備知識は不要です。必要な部分は劇中で説明してくれますし、事前知識を見たところでよくわからないと思います。予習したい!ということならば公式サイトで登場人物を把握するくらいで良いと思います。
通常上映と応援上映、どちらも上映しているのであれば、最初は通常上映を個人的にはおすすめしています。が、応援上映から入っても何の問題もありません。応援上映はライブ。照れずにノリに乗ってしまえば、きっとだいじょ~ぶ! 笑いたいときに笑ってください。そう、ギャグアニメのつもりで見て何ら問題ありません。
見終わったとき、世界が輝いて見えることは間違いありません。
見た人のレポートなどは下記のtogetterがよくまとまっています。
自分でも見た直後レポート的なものを書きました。
私はめでたく鑑賞11回を記録し、GWを利用してプリティーリズム・レインボーライブを全話見ました。プリズムの煌きってほんとすごい。
レインボーライブはいいぞ。
これが女児アニメなの?というくらい、濃厚な内容でした。ちょっとした昼ドラ。でも案外、女児はたくましいものなのであれくらい大丈夫なのでしょう。(もしくは全然意味を理解しないとかね)
第一話からキンプリに登場する人物が出ていますし、キンプリから入った私には「これ、キンプリで見たシーンだ!」という感じです。なんとなく結末?を知っている為、安心して見られますね。様々な苦難があったレインボーライブからのキンプリを再度見たら、ギャグはギャグでなく、ただの感動シーンになりそうです。たぶんなる。
4月末に行われた、キンプリ感謝祭も参加してきました。ほぼ物販だったけど、すごく…よかったです。
推しは鷹梁ミナトくんですが、あまり人気があるわけでないのでグッズが少ないのが悩みです。続編に登場しなかったら……を考えると心穏やかでなくなるので、敢えて考えません。出るに決まっています。ええ。
キンプリ感謝祭で人生で初めてグッズ交換などもしました。(トレーディング系のグッズは中身が見えないように販売されており、どのキャラクターのグッズがわからないのです。それをTwitterなどを介して交換し合うという文化があります。)交換してくださった方、ありがとうありがとう。大事にします。
めでたくサウンドトラックが発売されましたー!!! 二か月間ずっとずっと待ってたよー!!!
これで、4千円弱払えば数々の名曲を実質無料で聞くことが出来ます。特に、エンディング曲の「ドラマチックLOVE」がイイ!! 無限に聞けるとか最高では?
劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm Song&Soundtrack
このサントラでは、劇中アイドルのOver The Rainbowの曲は入っていません。それはこちらのアルバムに。Prideの様々なバージョン聞き比べが出来るとか、素晴らしい。
Over The Rainbow SPECIAL FAN DISC
円盤が発売されることも決定しましたー!!!おめでとーう!!!
【Amazon.co.jp限定】劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm 初回生産特装版Blu-ray Disc(描き下ろしアクリルキーホルダー付き)
これが発売されるまでは何としてでも映画館には上映していただきたい…。特装版には特別アニメがついているので、私はそちらを買いますとも。
映画館での上映がなくなってしまったら、個人的にお友達集めて上映会を本気でしたいと考えてもいます。みんなでワイワイ応援できたらいいよね…。楽しく見たいもんね……。
新しいエンターテインメントの形を与え、突飛な状況に笑わずにいられないギャグでもあり、人々の思いが詰まった涙なくしては見られないものでもあり、何度となく見てしまいたくなる中毒性を秘めた、プリズムの煌めきを得られるものであります。
さー、是非とも見ましょう!そして感想を交換しましょー!!
Xperia Z5のバンパーが一通り揃ったというわけで、最新情報をまとめてみます。
実際に私が使っているアルミバンパー。色がいくつか選択可能で、本体色に合ったグリーンがあるのがポイント高い。指紋認証の部分は穴が開いていて、実際に認証も可能。ケースはカギカッコみたいな「と」の形に分離し、小さなネジで止めます。専用レンチ付属しているので工具を用意しなくても大丈夫。
指紋認証はケース穴の形状というよりかは、手の状態が重要だなぁと季節を経て思うようになりました。汗ばんでいると認証しにくいですが、乾いた状態だとちゃんと認証してくれています。
何度か落としたり、バンパーに傷をつけたりしていますが、本体は元気に動いています。
DECASE for Xperia Z5 高精度アルミニウムバンパーケース 【SO-01H/SOV32/SoftBank/シムフリー対応】 (グラファイトブラック)
アルマニアからは2モデル出ていますが、こちらはその片方。指紋認証用に穴が開いているだけでなく、ケースをつけた状態でもSDカード類も取り出し可能となっています。側面のXperiaロゴを見せるという拘りポイントも。カラー展開は10種類。グリーンの本体に合うグリーンがないのは個人的には残念ですが、ツートンカラーとして色をチョイスできる!と考えることも出来ますね。
少し小型のUSBケーブルである必要があると公式ページで明記してあるのも良心的です。(■alumania■アルマニア|アルミバンパー【EDGE LINE Bumper】for Xperia Z5)
アルマニアのもう一方のモデル。こちらは、トップとベースに分かれていて、それぞれのパーツのカラーをチョイスするというコンセプト。カラーはそれぞれ6色。組み合わせで自分なりの個性を出すことができるのが嬉しいところですね。
開口部はEDGE LINEと同様に、指紋認証、SDカード、Xperiaロゴ部分。
満を持してやってきた、ギルドデザインのバンパー。2016/4/8発売ということで、Xperia Z5発売から半年近く経っての発売ということになりますね。ギルドデザインらしいデザイン。開口部分は広く、つるーっとした感じ。カラーは3色とちょっと寂しいところではありますが、デザインが個人的にとても好き。バンパーとしての耐久性なども気になるところです。
Gild design ソリッドバンパー forXperia Z5
バンパーを止める部分の工具不要な機構がカッコイイ。保護してくれる力も高そうなバンパーです。カラーは5色。かわいい感じのピンクがあるのが珍しくてよいですね。指紋認証は使わないよって人には良いケースではないでしょうか。
Deff アルミニウム バンパー CLEAVE Aluminum Bumper Chrono for Xperia Z5 / DCB-XZ5A6 (シルバー(銀))
自分が気になっているXperia Z5用のバンパーをまとめてみました。そろそろ買い替えもありかなーと思う今日この頃。次のXperiaが発表されるとZ5対応品も徐々に減っていくでしょうし、今のうちに手に入れておきたいと思っている所です。
去年も行ってきたけど、今年も行ってきた。去年行ったメンツ+αな感じで、移動も旅行感あって楽しかったなぁ。複数人での旅行、結構好きなのだわ。
本当は行くことを予定していたのに行けなくなってしまった人達も、来年は行けるといいね。
駅弁は旅行って感じがするので好き。これ、牡蠣が美味しかったなぁ。
結構あっという間に新潟到着。
会場へすんなり入場出来たので今年はあまり人が居ない?と思ったら、過去最高の来場者数だったそうです。
新潟在住の料理上手がつまみを持ってきてくれた!ナガモうますぎる…。東京でも食べたい海藻ナンバーワンです。
となりの団体のお姉さま方も、お手軽なつまみを持ち込んでいて、それをおすそ分けしてくれました。
会場では屋台も出ているので、つまみの持ち込みがなくても大丈夫だけどね。(そしてまた牡蠣。牡蠣うまい)
酔った勢いって怖い。購入した日本酒は、段ボール2箱になりました。ちびちび楽しんで行こう。
翌日は新潟名物のへぎそばをランチに。
その後、みんなでラウンドワンのスポッチャへ! いやー、はしゃいだはしゃいだ。
動いた体に、ぽんしゅ館の爆弾おにぎりが美味しい…。鮭もフレークでなく、ちゃんとほぐした奴。おいしい…。ビールが染みる。
くたくたになったけれど楽しかったです。また来年が楽しみだね!
今、一部で話題騒然のキンプリを見てきました。通常上映、応援上映ともに。アニメに抵抗がなく、「面白いものを見たい人」や「新しい発想に触れたい人」や「未体験を体験したい人」には大変オススメの映画です。
私は大元のアニメ「プリティリズム・レインボーライブ」は何も知らず、レポートマンガに触発されて行ったクチでしたが、大いにハマってしまいました。
さまざまな人がレポートマンガを描いていますので、参考に。
私も拙いながら描いてみました。朝8時から観たわけですが、観た後の目のさえ方たるや。観た人なら「ああ、そういう感じ」って共感してもらえるのではなかろうか。怒涛の情報量で処理が追いつかない感じ。色々ぶっ飛んだシーンが惜しげもなく入って、ツッコミが追いつかない。最後のあたりのくだりで何だかもうハッピーになって、世界が輝いて見える。
気づいたら、3回ほど行ってました。行くならカラーチェンジ可能なペンライト持参がオススメです。みんなと一緒に振りたくなります。映画ではなく、一種のアトラクションと捉えた方がいいですね。
通常上映は「笑ってはいけない映画館」みたいな感じだったので(といっても、時々ブハッと笑いが漏れるんですが)、色々と内に溜める感じでいた。
ですので、初めての応援上映は「気兼ねなく声を出して鬱憤を晴らし、噂の応援上映を体験してみた!」という感じでした。笑っても誰の迷惑にもならないし、同じタイミングで笑ったり、ペンライトを振ることで会場との一体感をしっかりと感じられます。
2回目の観賞なので当然ストーリーを知っているわけですが、決められたストーリーをさも知らないようなフリをする自分。歌舞伎みたいな感じだなぁと思いました。
最初は、「画面に向かって声を出すなんて出来るかな」と思っていましたが、意外とスンナリ入っていけました。これは上映開始前のCMでの応援やこれはキンプリエリートさん達の声出しが大きかったと思います。上映開始前のCMで赤いペンライトを振ると、スイッチが切り替わる感じあります!
まぁ、言葉では中々言い表せないところもあるので、是非一度観に行ってみてください!!
劇中に出てくる曲やエンディング曲が地味にいいのも大きなポイントです。
ペンライトはキングブレードX10IIIを買いました! 対応しているスマホならば、スマホアプリでカラーセットが設定できます!!RGBの設定や並び順などなど。(設定するために赤外線通信などをしていて、個人的にコシャクなwという感じで好感度高いです)
キラメキ高いシャイニング、マットな感じのスモーク、コンパクトサイズのスーパーチューブの3種類がありますが、私はスーパーチューブにしました。これらは上部のみも販売されており、付け替えが可能となってます。
そういえば、劇場版ガルパンも見ているのだけど書いてなかったな。ガルパンはいいぞ。しかし、オデッセイも良かったのでここに記す。
そもそも映画でハラハラドキドキするのが苦手である。
何故そんなにプレッシャーを受けねばならんのだ。それがハッピーエンドにつながるのであればまだいいが、救いがない物語にはあまり触れたくない。
そういうわけで、私はハッピーエンドとかユーモアとか笑いのあるコメディとかアクションとかロボとかファンタジーとかSFが好きです。
最初、「オデッセイ」については消極的でした。だって宇宙なんだもの。危険と隣り合わせ過ぎて息が詰まる。そういう理由から「ゼロ・グラビティ」は断固として観なかったし…。つらいんだよ。
でも、「オデッセイ」は火星のDASH村みたいなものだよ、と。突然ディスコミュージックが流れ出しちゃうんだよ、と。そこでほほうと興味を持ち、「じゃあ見てみよう…かな……」と背中を押したのはこちらの原作者インタビューでした。
「火星の人」、聞いたことはある。SFといえばハヤカワ。作者はプログラマ。そしてインタビュー中のこのコメント
僕が書きたかったのは、科学の力によって物事を解決していく物語。読者は宇宙飛行士は頭が良くて、感情をコントロールする訓練を受けていると知っているから、僕はワトニーが間違いのない手段を使っていくのを丁寧に書いていけば良かった。
『オデッセイ』原作者が作品の魅力と“アニメ愛”を語る!|ニュース@ぴあ映画生活(1ページ)
これで安心して観れる気がした。
いやー、面白かった。めげない主人公。クルー達とNASAの仲間たちへの信頼と安心感が半端ない。このチームワークがたまらんですね。上映時間は2時間ちょっとあったわけだけど、グッと引き込まれてあっという間に時間が過ぎた。
結構好きなので、Blue-rayをレンタルしてもう一度見てもいいなぁと思う。でも、どうせなら映画館で見たい映画かも。
原作は「火星の人」といい、上下巻に分かれている。作者は、アンディ・ウィアー。この人がプログラマか。
まだ上巻の途中であるが、とても読みやすいし、適度に注釈がついている。ナイス翻訳。細かい技術的な話が入ってきたりするので、そういうところで目が滑っちゃうというのはあるかもしれない。
映画と比べてどうか? 原作は割と細かく事件が起こっている印象がある。その一方で、映画で時間を割かれていた部分が原作では数行だったりする。映像にしてわかりやすい部分をピックアップするとか、ざっくりと解決とか、そういう味付けがされている。あと、主人公のワトニーの性格は原作の方がもっとファニーな感じで描かれている。
久しぶりに読むSF小説なので、割と楽しく読んでいます。
もし、どちらから観たらいいか?と聞かれたら、「先に映画館で見て問題ない」と答えたい。アクションがどばーん!みたいなのは殆どないので割と地味な映画ではあるが、やっぱりデカイスクリーンで見るのがいいと思います。
観ていやな気持ちにならないし、オススメ映画です!
好きすぎるので、3巻のことも書いておく。
2巻以前の話はこちら。
3巻は初っ端から「?!?!」ってなったけど、まぁお約束だった。
しかし、3巻の最後は「!!!!」って感じなので、4巻早く出て欲しいです。これまでの流れから変わる予感だ…!!
さぁ、みんな読んでください。