真夜中の色彩

真夜中の雰囲気が好きなプログラマのブログ

「キャンプラビット」で雨キャンプしてきた

 雨が降る中、友達とキャンプに行ってきたぞい。

 
 本当はふもとっぱらに行くつもりだったけれども、雨予報。色々とあって雨でも行くことになりました。
 前日から降り続く雨によって地面がぐちゃぐちゃになっているだろうと推測したことやら、友達は初キャンプってこともあって、水はけの良さを求めてキャンプ場を探したところ、那須の「キャンプラビット」が候補になりました。

 雨の予報は特に南の方に集中してて、関東の北の方は辛うじて夕方には晴れそう……!と信じて、予約をすることに。電話で予約しましたが、こちらの事情(ソロテント2つ+ミニタープ)を話したら広めのサイトを取っていただけるということに……。大感謝!!

 

キャンプ当日の話

 当日はレンタカーで東北自動車道を北上です。サクサクっと進みます。さすが東北道!(未だに連休の中央道の悪夢が消えないデスネ)
 那須ICからは道の駅やスーパー、腸詰屋さんなどに寄ってからキャンプ場へ。あっちゃこっちゃしてしまい、結構時間をロスしちゃった……。ぬぬう。
 14時半くらいにはキャンプに到着してチェックイン。指定されたサイトは広めのサイトとなっていて、心の中で「ありがたや~」と拝み倒していました。

 小砂利のサイトで水はけはメチャクチャ良さそうです。ずっと雨降ってたはずだろうに、水たまりもなし。めちゃ助かる。
 霧雨ですが設営には時間が掛かるしってことでレインウェアを装備。持っててよかったレインウェア。
 んで、タープを張って、それぞれのテントを張って設営完了。ここで大体16時ちょっと。

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 雨ということもあってキャンセルが多かったのか、新型コロナ対策なのかわかりませんが、隣接したサイトに人は来なくて、移動がしやすかったり、気兼ねなかったりしたのも良かったです。

 焚き火をするぞって言っても、天気は雨。タープの中で焚き火を敢行するもなっかなか火はつきませんでした……。(タープ下の焚き火は危険なこと分かっているので、細心の注意を払いつつ…)
 フィールドチャッカーを注文していたのに受け取れなくて持ってこれなかったのは痛かったなぁ。

ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-Y450

ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-Y450

  • 発売日: 2012/04/05
  • メディア: スポーツ用品
 

 

 しかし管理棟で購入した着火剤がなかなかにいい仕事をしてくれて、どうにか18時前には火がつきました。ふー。1時間弱格闘してたかも。

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 ちなみに……。この着火剤、主に竹とロウで出来ているようで嫌な匂いもしなかったし、扱いやすいし、火の付きもよかったと思う。簡単に手に入るならいいな…と思って調べてみたら、就労支援の事業所が作って出しているものなんですね。

 色々と着火剤を調べてみると、他の着火剤でも間伐材とロウを使って作ったものに就労支援の事業所が関わっているもの(ユニフレームの「森の着火材」などもそう)があったりして、確かにこれは事業内容としても良いのではってなりました。石油燃料系の着火剤は苦手だしね…。増えて欲しいな。

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 閑話休題。
 んで、薪にも炭にも火が付きましたので、肉を焼いたり、酒を飲んだり、野菜を焼いたり、チーズを食べたりと酒盛りタイム。
 焚き火は目を離すと消えようとするし、タープ内が煙すぎてしんどかったり、外は雨が止まなかったり、なんだりかんだり。尚、雨は寝るまでやみませんでした……。

 寝るぞ!となってテントに入りこむ。初使用のエアマット、エアピロー、寝袋の力を試すときです。
 そう、冬のキャンプのために私は色々と買い込んできました。

  • モンベルのダウンハガー800 #1
  • モンベルのU.L. コンフォートシステム エアパッド ワイド 180
  • コールマンのコンパクトインフレーターピロー II

すべては快眠のため……。翌日疲れ切ってしまわないため……。

 早速、寝袋に入り込む。明太子の気分です。思わず足を上げて明太子みたいな寝袋を撮ってみるの図。

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 足元がスカスカで素足にはちょっと寒かったので、ブランケットを詰め込んでみたらあったかくて良かったです。今後もそうしたい。エアマットもいい感じで、テント内のミニランタンを消したら割とすぐに寝落ちました。


 しかし、朝の4時に一度目が覚めました。
 エアマットの空気が多すぎたのか、若干の腰の痛みが。ただそれはこれまでの比にならない程度のもの。単純に、寝袋のジッパーが上がり切ってなくて肩のあたりが寒かったようです。あとちょっと背中が寒いか。冷えたエアマットの空気と潰れたダウンが相まって、冷えたのかも。次回からはエアマットの上にタオルでも敷いておいた方がよさそうですね。
 とりあえず、横向きになって再度寝なおしました。すやり。

 で、朝は6時前に目が覚めました。人の足音とか聞こえるし、もう起きちゃおうと起床。雨はほぼやみました。
 友人は起きてないので、ちょこちょことサイトを片付けたり、テントについた雨水を払って乾きやすいようにしてみたり、あったかいお茶を淹れて飲んだり。まったりですが、ちと寒い。昨夜のうちの薪を使い切ったことを若干後悔しました。半束くらい残しておくんだったなぁ……。でも朝の空気は気持ちがよいね~

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 友人が起きてきたのでお茶を勧めたり。尚、朝ごはんはめんどくなってやめ。(今思えば、これが良くなかった)8時くらいから撤収準備開始です。チェックアウト3時間前ですな。

 まだテントとタープ利用が2回目なので、余裕を持って開始。雨を払って乾かして、荷物をぼちぼちリュックに詰め込んで、焚き火台の掃除をしたり、なんだり……。
 てろてろと作業すること3時間弱でなんとか形に。テントのフライシートとインナーを畳むことは断念して、ゴミ袋に突っ込みました。あってよかった手持ち付きゴミ袋。
 あと、100円均一のレジャーシートはあると荷物置き場になってよいので引き続き使っていきたいところ。(この前の登山でも活躍してたし)

 チェックアウトして11時。
 自分はカロリーが足りないと体調をもろに崩すタイプなのですが、そのことを忘れていて、割とだめなかんじに。おやつをつまんで、どうにか。あまりにも焚き火臭いし、日帰り温泉を優先しました。
 日帰り温泉は那須IC近くの「那須山」。思っていたよりも空いていたし、洗い場もたくさんあってよかったです。お湯の温度はほどほど。あたたまりきる感じがしなかったのは、温度なのか身体が冷え切っていたのか……。とはいえ、お風呂に入って身体があたたまると体調も回復。お食事処でお昼を食べて、いざ東京への帰路へ。

 とまぁ、そんな具合でした。

 

次のキャンプにむけて

 キャンプ場に着いてから寝るまで雨の中という割とチャレンジングなキャンプでしたが、無事に終わったし楽しかったのでよしよし。私の中で次への課題も見えてきました。

1) 寝るときのこと

 やっぱり、寝るときの防寒対策をもうちょっと考えたい。下手したら風邪ひいちゃうし、疲れが残っちゃうのも残念なので……。寝袋にブランケットを入れるのは続けたいし、寝袋の下にバスタオルなどの敷物を追加かな。あと、枕がずれないようにも考えたい。

2) 朝ごはんのこと

 朝は簡単なものでもいいから食べるべきだなーと痛感しました。基本的に面倒くさがりな割にはエネルギーを必要とするので、パンかカップ麺かな~。いざというときのためのおやつがあったのは良かったポイント。

3) 焚き火のこと

 全然着火できなかった……。天候条件はイマイチだったかもしれないけれど、薪の状態は良さそうだったしなぁ。フィールドチャッカ―があれば、まぁ大体のことはどうにかなるかもだけど。
 たぶん、着火剤のターンでは放置で、その後おちついてから火吹き棒とかかな。あと、着火剤はあんまりケチんないほうがよさそうだった。火をつけるのが短時間で済めばその分のんびりできるし、やっぱりこれは大きな課題だー!(というわけで、ナイフは必要だね。うんうん。まずは最初の一本、モーラナイフだね)

4) 荷物の運搬について

 今回、Amazon Basicのバックパック65L ブラックを購入して荷物を詰めてました。ただ、どちゃくそ重くなったのでそいつをキャリーに括り付けていく形に。 

  着替えとかの絶対濡らしたくないものは別途リュックに詰めて背負う。行き場のないテント(ポールを除いたフライシートとインナーテント)は手持ちで、集合場所まで歩いて行ったのです。

 これはこれで運べるんだけど、やっぱ重くてしんどい。バックパックは背負える程度の重量にして、余ったのをキャリーにするのがいいかもなぁ……。というわけで、次回のパッキングに生かしたいところ。
 それに加えて、装備の軽量化も要検討。テントはおいそれと買い替えられないので難しい。椅子は座り心地重視したいので、今のか……ヘリノックスのサンセットチェアかチェアツーあたり。でもその選択肢は軽量化にはならないである。(容積を抑えることにはなる)
 というわけで、焚き火台の軽量化かなっと。出来ればちゃんとしたアウトドアメーカーとかで……って探していたら、三条のメーカー「ベルモント」焚き火台 TABIが候補に!!!

  ぽちっとにゃ~

 

5) 天気のこと

 今回は途中から晴れると思って行ったけど、結局晴れたのは翌朝。撤収時は概ね晴れていたからよかったものの、これが雨撤収だったら結構つらかったなぁと思ったりなんだり。

 どんな天気なら行くのか、行かないのか。その辺は悩みどころですね。タープのサイズの問題もあるしなぁ。(ちなみに、タープ下で焚き火したらものすごく小さな穴が数個できちゃったので。数個でよかったともいう)

 まぁ、天気とか行く行かないの判断は情報が肝だと思うので、思いつく限りの情報源を当たっていきたいと思います。具体的には下記かなぁ。

  • tenki.jpの10日間天気、1時間天気のチェック
  • 気象庁の過去の記録(1年前の同時期、同地点の気温を参考にする)
  • GPV(気象庁や米国海洋大気局等の気象予測モデルをスーパーコンピュータで計算した予測結果…らしい。提供するサイトはいくつかあるもよう)
  • 行く予定のキャンプ場に同じような季節に行った人のブログ

  これからは冬になるし、死なないようにキャンプしていかないとね。

 

 とまぁそんなわけでした。

 さて私の次のキャンプ予定は既に決まっておりまして。とっても楽しみにしていた場所にいってくるです。うへへ~。